2018年度JP労組東京第10回社内フットサル大会

  • 開催日2018年11月23日(祝)
  • 参加人数250名
  • 場所パライーゾ国分寺
参加企業:
日本郵政グループ労働組合
実施競技:
フットサル

sportsone10年続く毎年恒例社内フットサル大会!お客様からのフィードバックを活かして、より良いイベントへ

前回大会以上に良いイベントを作り上げるため、クライアントのご担当者様と大会終了後には、継続する点、改善すべき点のアイデアを出し合い、来年のイベントに向けて準備をしております。
本大会においては、前回大会でお客様から「少しプレイしづらい会場だった」、「ウォーミングアップのためのコートを用意してほしい」というお声を頂いていたので、今年はスポーツコートから人工芝コートへ変更、コート数も4面ある会場を全面貸切で押さえさせていただき、お客様にとってプレイしやすい環境を提供させていただきました。
また、多くのご家族の方々にもお越しいただき、ウォーミングアップのためのコートではお子様が自由に遊んでいる場面も見受けられ、参加者の皆様やそのご家族の方が、非常に楽しめる環境を作り出すことができました。

10年続く毎年恒例社内フットサル大会!お客様からのフィードバックを活かして、より良いイベントへ

sportsone普段できない他支部交流

開催目的の1つとして、「他支部交流」が毎年挙げられております。
今年は、東京都より22支部の組合様にご参加いただきました。普段、他支部の方々と会う機会が少ないということもありましたので、このフットサル大会を通じて、試合間の休憩時間や、大会終了後に参加者同士でコミュニケーションをとっていただいており、支部間での交流を深めていただいております。

普段できない他支部交流

sportsoneライセンスを持った審判のジャッジで、満足感のあるフットサル大会に

出場されている選手には経験者が多く、非常に競技性の高い大会となっております。そのため、大会内容の充実を常に意識しております。大会規模の大小関係なく、1チーム42分の試合時間を確保しました。
また、ライセンスを持っている審判、公式戦で活躍している審判を用意し、審判レベルの向上を実施しました。
時には、イエローカードが出る場面もありましたが、それによって試合をうまくコントロールしたことで多くの参加者にご好評いただき、大会にふさわしい雰囲気を作り上げることができました。

ライセンスを持った審判のジャッジで満足感のあるフットサル大会に